2013年2月19日火曜日

海外から海外旅行へ

アンバトから帰ってきた翌日、初の任国外旅行でパナマへ行ってきました!

 「任国外旅行」というのは、JICA用語で、任国から海外旅行をすることです。私たちJICAボランティアは、1年に20日間の任国外旅行(あくまでJICA規定。職場の許可が優先。)が認められています。行ける国は決まっていて、2013年2月現在、エクアドル隊員が行けるのは、パナマ、メキシコ、ブラジルの3か国のみ!!マチュピチュ遺跡、ナスカの地上絵のあるペルー、ウユニ塩湖があるボリビアには行けないのです(涙)!!残念すぎる。

 パナマでは、パナマの同期隊員はもちろん、他国の同期隊員も集まりました。パナマと言えば・・・パナマ運河?わたしの予備知識はそんなものでした。ところがどっこい、パナマはとっても素敵な国でした!全旅程を振り返ると大変なので、おすすめ観光スポットだけここでは紹介します。

 飛行機の中から見下ろすパナマシティーは・・・あれ?なんか高いビルばっかりだけど・・・日本に帰ってきた?ここ、横浜?そして、空港からタクシー乗って、再びびっくり!!パナマシティー、超都会!!ここ、JICAの援助いらないんじゃない??
飛行機から見たパナマ・シティー。横浜?

 ホテルから近いショッピング・モールに行って、再びあんぐり。ここ、先進国でしょ!さらに、輸入品が安い!例を挙げると・・・私が、日本出国直前に買った、ベイビーG(定価1万3千円)、同じものが86ドルで売られていました。ちなみに、エクアドルでは180ドル。エクアドルって、物価は安いのに、ショッピングモールに入っているようなお店は全部高いんです。それが、パナマは安い!!久しぶりに楽しい買い物ができました。
空間の使い方がぜいたく!

おしゃれです。
上に書いてある日本語、読めますか?
おしゃれなブランドらしいのですが・・・。

 パナマに到着した翌日は、ボカス・デル・トロという、外国人観光客がいっぱいの、カリブ海のリゾート地に向かいました。
海の上に、ホテルやレストラン。
私が泊まったのは、徒歩15分の安ホステルですが。

憧れの水上コテージ。
いつか泊まってみたいなぁ。
島の移動は、自転車です。レンタルできます。
ただこの自転車・・・ブレーキがない!常に徐行運転。
目的は、スキューバ・ダイビング!せっかくだから、リゾートダイバーとしては、カリブ海を潜りたい!!ただ・・・海の色は間違いなくエメラルドグリーンなんだけど、曇っていたせいもあり、透明度はイマイチ。きれいな熱帯魚というより、カニ、エビ、ウツボなど、渋い面々でした。まあとにかく、目的は達成!


ガイドさんがつかまえてくれた、大きなカニ。


 スキューバ以外にも、ボカス・デル・トロにはきれいなビーチがたくさんあるので、それらをめぐるボートツアーにも参加しました。水上レストランで食べる、久しぶりのシーフードは最高です!小さな赤いカエルにも会えました。

レッド・フロッグ・ビーチ。
その名の通り、赤いカエルと出会えます。
少年2人が見せてくれた後、「お金」・・・お小遣い稼ぎみたいです。
海の上のレストラン。
海の幸、最高!

次に向かったのは、世界遺産のボルト・ベロ。スペイン人が作った街で、貿易港として栄えたのですが、海賊が襲ってくるために築いた要塞が、今も残っているのです。
ディアブロ・ロホ(赤い悪魔)という名前の市バス。派手です。
大砲が今も残っています。
パナマシティーにも、植民地時代の旧市街(カスコ・ビエホ)があります。同期パナマ隊員に案内してもらいました。しかし、暑い日でした。久しぶりに汗をかきました。
旧市街からみたビル群。東京?ニューヨーク?
先住民が作るモラが人気。

この街並み、キトの旧市街とちょっと似てる。

 そして、もう1つの世界遺産、パナマ・ビエホ。ここも、海賊から街を守るための要塞です。スペイン人がここまでしたのに、負けちゃうなんて、カリブの海賊は本当に強かったんだなぁ。
今は、静かな公園のようになってます。

 そして、パナマ運河!パナマに来たんだから、運河を見るだけじゃなくって、体験したい!ので、運河クルーズに参加しました。船から、水門が閉められて、水位が変わっていくのが体験できるんです。これ、高かった(6時間、朝食、昼食付きで135ドル!!)けど、面白かったー。運河の通航料は、1トン1ドル39セント、平均で5万4000ドルだそう。年間1万3185隻通るそうだから・・・パナマ、潤ってます。
今回乗ったクルーズ船。400人乗り。
後ろの船が通過すると
門が閉まって

どんどん水が減っていき
最終的にはここまで!

 パナマ観光ももちろん楽しかったけど、久しぶりに同期隊員が集まって、色々な話がきけたのも面白かった。それぞれの活動の悩みとか、国によって少しずつ違うスペイン語とか。エクアドルの、キトのスペイン語は、ほんとうにきれいな発音だということが、よ~くわかりました。みんな元気に、日本で再会できますように!!!

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