2012年10月8日月曜日

10月のモメント・シビコ

 今日は、月に一度の「モメント・シビコ」の日でした。辞書で調べると、「モメント」は、「機会」、「シビコ」は、「公共心」という意味だそうで・・・ぴったりの日本語が思いつきません。日本の学校でいう、全校朝会に近いと思うんだけど、今日は校長先生のお話はなかったし・・・なんか、「国民を育てる集会」っていうほうが近いかもしれません。小学校では、毎週月曜日にこれを行っているのですが、月1回は、教員養成校と小学校が合同で、「モメント・シビコ」を行います。

今日の会を知らせる黒板。7時からと書いてありますが、実際に始まったのは7時25分。
・・・こんな感じにも慣れてきました。
左胸に手を当てて国歌を歌う小学生。
元気いっぱいです。

 いつも通り、国歌を歌ってから、今日は養成校3年生による発表がありました。「グアヤキル独立記念日」についてです。グアヤキルというのは、エクアドル最大の都市。その街が独立したのが、10月9日、明日なのです。パワーポイントによる歴史の説明のあと、学生の劇もあり、なかなか盛り上がっておりました。前にも書いたけど、こういう「独立」を祝うという感覚、私にはいまだによくわかりません。
学生による劇。
新年度が始まって1か月。
2011-2012はいつになったら取り換えられるんだろう。
密かに気になってます。

「ビバ・グアヤキル」と書いてあります。

7年生の先生による、リサイクルのお話。
これで、ごみが減るかな?
 ここ2週間は、同僚のカルメンとホルヘの授業を見学させてもらっています。学生たちが、グループに分かれて、各学年の学習内容を調べ、プレゼンしています。私は、カリキュラム部分はさっぱり理解できないので、学生たちが教材を作って授業をするところだけ注目してみています。もちろん、まだ経験のない学生なので、つっこみどころはたくさんありますが、みんな一生懸命です。そして、カルメンは厳しい!プレゼンの途中でも、「今のところわからない!」と容赦なくストップをかけます。学生たちも、緊張気味です。私も気づかなかったところを指摘していたりして、さすがです。これは、絶対にのちのち財産になるはず。がんばれ、学生!

グループで協力して発表します。

学生が作った教材。
見やすくて、なかなかいいと思います。
でも、その使い方があと一歩で、カルメンが厳しくコメントしてました。

パワーポイントもよくできていました。

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